のどの風邪は、ひき始めから、のどがイガイガしたり、腫れぼったくて痛みがあったり、妙に痰が粘っこく絡んできたり、不快ですよね。
ベンザブロックLプレミアムは、のど風邪の初期から飲むことで、風邪の最中も喉の調子を崩さず、生活の質を高い状態に保つことができます。
のどが腫れて痛く、痰が粘っこく絡み、つばを飲み込むにも、痰を吐き出すにも、喉の痛みに悩まされます。そのまま、放置すると、飲食もできないほどひどい状態に進行します。
「ベンザブロックLプレミアム」は、のどの痛みを抑えるだけでなく、のどの炎症を取り除くことで腫れを鎮め、のどに痛みや違和感なく快適に飲食などを行えるようになります。
このように、つらい症状を未然に防ぎ、QOL(生活の質)を高めてくれるのがこの「ベンザブロックLプレミアム」です。
風邪による、発熱や鼻づまり、鼻水などにも効きますが、特にのどの症状に効くような有効成分は4種類も配合されています。
ベンザブロックLプレミアムの詳細情報
分類 | 指定第2類医薬品 |
効能 | かぜの諸症状(のどの痛み、せき、発熱、鼻づまり、鼻水、くしゃみ、たん、 悪寒(発熱によるさむけ)、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和 |
用法・用量 | 次の量を、食後なるべく30分以内に、水またはお湯で、かまずに服用すること。 15歳以上:1回2錠を1日3回 15歳未満:服用しないこと |
成分(6錠中:1日服用量) | イブプロフェン 600㎎ トラネキサム酸 750㎎ プソイドエフェドリン塩酸塩 135㎎ d-クロルフェニラミンマレイン酸塩 3.5㎎ ジヒドロコデインリン酸塩 24㎎ L-カルボシステイン 750㎎ 無水カフェイン 75㎎ |
このような方におすすめです
風邪の引き始めに喉がイガイガして、風邪の前兆がわかる方におすすめな風邪薬です。風邪による喉の不調が出始めた頃から飲み始めると効果的です。
また、のどの症状が重くなったときにも、十分な効果を発揮します。
- 15歳以上の方
- のどの痛みや腫れがひどくて、つばを飲み込むのもつらい方
- 対症療法の風邪薬の中でも、痛みの原因の炎症や腫れを鎮めて症状を改善するなど、より原因に近い側に作用する薬を望まれる方
かぜによるのどの症状をより根本的に改善できます
この風邪薬に特徴的なのが、下記の2点です。
- のどの痛みと、のどの腫れの原因の炎症を鎮める、イブプロフェンという消炎鎮痛剤が配合されている点
痛みを抑える作用に加えて、炎症を起こして腫れている部分の炎症を鎮め、より根本に近い作用で痛みを緩和するので、のどが腫れて、つばを飲み込むのもつらいような場合でも、炎症を鎮めて、腫れを改善し、痛みを抑えるので、飲食も快適に行え、生活の質も向上します。
- 抗炎症作用のあるトラネキサム酸が配合されている点
のどの炎症を抑えることで、痛みの原因になる炎症によるのどの腫れを改善します。これにより、のどが腫れて、水分を飲み込むのも困難な状態を改善して、快適に生活できるようになります。
かぜの元となるウイルスや細菌などをやっつけることはできず、あくまで対症療法となりますが、のどの痛みの原因の炎症を抑えて、腫れを改善することで、より根本的に近い部分で、痛みなどの症状改善に効果を現します。
さらに、しつこく喉に絡みつく痰をさらさらにし、傷んだ粘膜組織を修復して痰の排出を促す作用のあるL-カルボシステイン、咳を鎮めるジヒドロコデインリン酸塩も有効成分として含んでおり、のどの風邪の対策は万全です。
風邪による熱や鼻の症状にも効きます
風邪の熱については、解熱作用もあるイブプロフェンが効きますし、鼻水やくしゃみにはd-クロルフェニラミンマレイン酸塩、鼻づまりにはプソイドエフェドリン塩酸塩が効きます。
このように、のどの症状を中心に熱や、鼻の症状まで幅広くカバーできる風邪薬です。
「ベンザブロックLプレミアム」は「ベンザブロックL」と何が違うの?
「ベンザブロックLプレミアム」と「ベンザブロックL」の違いは下記の3点です。
- のどの痛みや炎症を抑え、のどの腫れを緩和し、熱を下げるイブプロフェンを1日量として450mgから600mgに増量しています。ベンザかぜ薬のシリーズ中で最大量を配合しています。
- のどの炎症を緩和するトラネキサム酸を配合しています。
- たんを和らげるL-カルボシステインも配合しています。
上記のように風邪によるのどの症状を緩和する有効成分を大幅に増強しています。
1.と2.により、喉の炎症を抑えて、腫れを鎮め、より根本に近いかたちで、喉の痛みや違和感を改善してくれます。腫れがひくので、つばも飲み込みやすく、飲食も快適に行えます。
そのため、のどの風邪には「ベンザブロックLプレミアム」の方をおすすめします。
眠たくなる成分は入っているの?
鼻水やくしゃみを和らげる、抗ヒスタミン薬の「d-クロルフェニラミンマレイン酸塩」が含まれているので、眠気が出ることがありますので、服用後は車の運転などは控えてください。
主な副作用は?
出やすい副作用は、便秘、口の渇き、眠気などです。配合成分の特性上、出やすい副作用なので、特に心配する必要もないのですが、このような症状が持続したり、増強がみられる場合は服用を中止して、医師などに相談してください。
この薬の注意点は?
大まかな注意点をピックアップして詳しく解説します。さらに詳しい情報については商品に付属している添付文書をご覧ください。
15歳以上から服用可能です
15歳未満の方は服用できません。
妊婦や授乳中の方は服用できる?
- 出産予定日12週以内の妊婦の方は服用できません
- 妊娠している方は医師、薬剤師または登録販売者に相談してください
- 授乳中の方は服用を避けてください。服用される場合は授乳を避けてください
前立腺肥大による排尿困難がある人、高血圧、心臓病、甲状腺機能障害、糖尿病の人は服用できないのはなぜですか。
配合成分の作用によってこれらの疾患が一時的に悪化することがあるので服用できません。
相談することに「5〜6回服用しても症状がよくならない場合(特に熱が3日以上続いたり、また熱が反復したりするとき)は服用を中止し、医師、薬剤師または登録販売者に相談すること。」というのはどういう意味ですか。
風邪の症状は通常数日で改善するので、2日程度飲んでも症状が続く場合は風邪以外の重大な病気の可能性があるので、医師などに相談が必要です。
市販薬はあくまで応急処置と割り切って使いましょう。症状が長引く場合は風邪以外の病気などと疑ってかかるのが無難です。
解熱消炎鎮痛剤のイブプロフェンにより、胃の調子が悪くなることがあります
配合成分のイブプロフェンの服用により、胃の調子が悪くなることがあります。用法の通りに、空腹時を避けて、食後に、必ず、コップ一杯(180ml程度)の水と一緒に飲みましょう。
胃の中に食べ物がある状態の方が、イブプロフェンの胃への負担が軽減され、コップ一杯の水で飲むことで、薬が早く溶けて効きやすくなるだけではなく、胃への負担も和らぎます。
医療機関で胃・十二指腸潰瘍の治療や医薬品の投与を受けている方は服用できません。
緑内障の方は医師などに相談が必要です
配合成分の「d-クロルフェニラミンマレイン酸塩」が眼圧を上昇させることがあるので、緑内障の方は医師などに相談が必要です。
「ベンザブロックLプレミアム」のまとめ
風邪薬では対症療法しかできませんが、それでも、この「ベンザブロックLプレミアム」は、つらいのどの症状をより根本に近い部分で改善してくれます。
本来なら、のどが炎症を起こして腫れて痛み、飲食はもとより、つばも飲み込むのが苦しい状況であるのを、「ベンザブロックLプレミアム」は、のどの痛みを緩和するのはもとより、炎症を抑えて、腫れを鎮め、のどの痛みや違和感の元を改善することで、日常生活の質を高めてくれます。
さらに、のどの症状だけではなく、熱や、鼻水、鼻づまり、くしゃみなどの症状もしっかり緩和してくれます。
服用する際は添付文書をしっかり読みましょう。添付文書で分かりにくい部分はこの記事で説明してありますのでぜひ参考にしてください。
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